安全技術普及会では、機械安全の講習会(セミナー)をオンライン(Zoomを使用)で開催しています。
今後、感染状況により対面またはオンラインと対面併用で開催する場合があります。
<機械安全の入門講座> MSE-Dコース (一般公開講習会)
a (D入門講座1回目):2023年 D1(11/20), D2(11/30) ※Web開催 受付中!
→ 詳細は下記3をご覧ください。
<機械安全の専門講座> MSE-Aコース (一般公開講習会)
a (A入門講座1回目):2023年 A1(10/25), A2(11/8), A3(11/22), A4(12/6), A5(12/20) ※Web開催 受付中!
→ 詳細は下記2をご覧ください。
1 <機械安全の基本講座> MSE-Cコース (一般公開講習会)
(C 基本講座1回目):2023年 C1(5/17), C2(5/31), C3(6/14), C4(6/28), C5(7/12), C6(7/26),C7(8/9)
A ※Web開催 終了!
A (C 基本講座2回目):2023年 C1(9/6), C2(9/13), C3(9/20), C4(9/27),C5(10/4),
a C6(10/11),C7(10/18) ※Web開催 受付中!
A (C 基本講座3回目):2024年 C1、C2、C3、C4(1月)、C5、C6、C7(2月)※開催月のみ決定
AAAA ※ C1~C5講座(機械安全の基本講座)の内容 → こちらから
※ C6、C7講座(機械安全の基本講座(電気安全、制御安全))の内容 → こちらから
※ 修了証の交付:C1~C5、C1~C7、C6~C7 の3種のいずれかを受講された方には、厚生労働省の通達に基づく
講習を修了したことを証する書面を交付いたします。
A (厚生労働省通達:平成31年3月25日付け基安発0325第1号
a 「設計技術者、生産技術管理者に対する機械安全・機能安全に係る教育について」 )
A <お申込み> → こちらから
■ 開催案内
・これから機械の安全化を推進していこうとする機械設計技術者、電気・制御設計技術者、機械のインテグレータ、
A 機械ユーザの生産技術担当者と管理者に、機械安全に関する法令、規格、リスクアセスメント実施の知識や進め方
A 等を解説します。
・機械設計に現場の機械安全推進に必要な基本的な知識/技術が習得できます。現場の機械安全推進にも有益です。
・受講後に当会が実施する機械安全エンジニア能力審査試験に合格することで、ISO12100(JIS B9700)をA規格と
A する機械安全技術に関した専門的な知識と経験があることを証明できます。
■ 開催コース:機械安全の基本講座 MSE-Cコース(機械安全エンジニア MSE-C)
・C1講座からC5講座(機械安全の基本講座) 必須: 各6時間 計30時間(単講座受講も可)
・C6講座とC7講座 (機械安全の基本講座(電気安全、制御安全))選択: 各6時間 計12時間(単講座受講も可)
講座は連続した5講座、7講座として、あるいは単独(1講座)でも受講出来ます。
・定員: 各回20名程度 ・会場: 【オンライン講習会】
※ 講座の詳細はこのページ下の「2023年講習会の講義内容と日程表」からもご覧いただけます。
2 <機械安全の専門講座> MSE-Aコース
Aコース(専門講座1回目):2023年 A1(10/25), A2(11/8), A3(11/22), A4(12/6), A5(12/20)
内容:A1:機械安全工学 A4:制御安全上級
A2:安全なシステム構築の原理原則 A5:リスクアセスメント上級と妥当性確認 ※
A3:リスク低減と災害事例 ※
※ MSEーAコースの詳細 → こちらをクリック
※ A3、A5はテキストの全面改定により講習内容を一新しています。
A ※ 各講座の詳細(プログラム)は上記の 講座名をクリックしてください。
<お申込み> → こちらから
■ 開催案内
・機械安全の全体的な能力を身につけ、かつ高度な妥当性確認ができ、メーカとして製造した機械の
A機械安全の妥当性のサイン(署名)ができる能力の習得を目指す専門性の高い当会独自の講座です。
・機械メーカの設計技術者、電気・制御設計技術者、機械ユーザのインテグレータにお薦め
・厚生労働省通達の「設計技術者教育」の上位にあるもの
■ 開催コース:機械安全の専門講座 MSE-Aコース(機械安全エンジニア MSE-A)
・A1講座からA5講座(機械安全の専門講座) : 各6時間 計30時間
講座は連続した5講座、あるいは単独(1講座)でも受講出来ます。
・定員: 各回20名程度 ・会場: 【オンライン講習会】
※ 詳細は、「講習会のご案内」の「専門講座講習会 :機械安全エンジニアA講習(MSE-A)」を
ご覧ください。→ こちらから
・ 機械安全を初めて学ぶ方を対象とした「機械安全の入門編」です。機械ユーザの安全担当者、生産技術者・管理者、
AA作業者のみならず、機械メーカの安全管理者,設計者、作業者など、幅広い方々の機械安全入門編として最適の講習です。
・ 1日目(D1): 現場に大事な法令,技術者の心構え(倫理),機械安全の原則,リスク低減技術の実務の知識,
AAそして充実したリスクアセスメント演習です。本講座は機械設計者の機械安全入門編としても有益です。
・ 2日目(D2): リスクアセスメント(RA)の実務の知識を習得します。リスク低減のための本質的安全設計方策、
AAガードとインターロック、非常停止装置などの講義に続き、映像を活用したRA演習を行います。
A 演習は参加者個人が課題に取り組み、続いてグループで討論してリスクアセスメント評価シートを取りまとめる
A ところまで行う、実践的なものです。
・ 本講習会は,厚生労働省通達基安発0325第1号 別紙3(平成31年3月25日)の生産技術管理者に対する機械安全教育
AAカリキュラムを満たし,更に機械の使用者に学んで頂きたい技術を盛り込みました。
a 通達はこちらから → こちらから(安全衛生情報センター)
■ 開催日:日程は次のとおり
D1(11/20)、D2(11/30)
■ 開催コース:機械安全の基本講座 MSE-Cコース(機械安全エンジニア MSE-C)
・D1講座: 「機械の安全原則・倫理・法令」 講座
(災害事例,技術者倫理,機械安全に係る国内法令,機械安全原則)
・D2講座:「リスクアセスメント,演習」 講座
(リスクアセスメントのやり方,リスク低減のための設計方策,リスクアセスメント演習)
※ MSE-Dコースの詳細 → こちらから
お申し込み方法: WEBのフォームに入力、またはメール添付
お申し込みにあたっては、本ページのオンライン受講環境をご覧下さい。
受講費用: 講習会参加費用は1講座あたり会員¥19,800円(税込)、一般¥25,300円(税込)です。
※受講費用は2023年4月以降開催講習会のものです。
※受講費は受講日の14日前までに銀行振込にてお支払いください。
※万一、お振り込みが遅れる場合は、お手数ですが事務局までご一報ください。
※会員とは、安全技術応用研究会の会員のことです。
※PDF図記号をクリックするとプログラムが開きます。
※オンライン講習会はWEB会議システム(Zoom)を使用します。
※参加申込者が少ない場合は中止することもあります。
※お申し込み前に必ずご確認ください。
本講習会はWEB会議システム「Zoom」を利用し、講義をオンラインで配信します。受講される皆様はオンライン【ライブ】で受講していただきます。
詳細はこちら PDF
<お問い合わせ>
講習会に関するお問い合わせは、ページ右上の「問合せ」、あるいは下記にお願いします。
一般社団法人安全技術普及会
〒140-0011 東京都品川区東大井5-4-19 三井第3ビル102号
TEL: 03-5769-0775 FAX: 03-5769-0776
リモートワークを行っておりますのでメールでのご連絡をお願いします。
email: contact@d-sostap.or.jp
https://www.d-sostap.or.jp/