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FAQ

機械安全エンジニア(MSE)に関するQ&A

1 安全技術応用研究会、安全技術普及会について

  • (一社)安全技術普及会は、安全技術応用研究会から2016 年6月1日に分離独立した機械安全の普及事業を図ることを主な目的とした団体です。
  • 安全技術応用研究会は、国内外の機械の安全性に関わる技術の調査と現場に応用するための研究団体として1992 年に設立され、以来現在まで、会員による安全技術の研究を進めています。
  • 2000 年に開始した機械安全の会員会社向けの講習会事業は、2004 年に安全技術応用研究会を含めた3 社で始めた資格制度「セ-フティアセッサ」の全講習及び能力(筆記・リスクアセスメント)審査試験を安全技術応用研究会が実施してきました。
  • これら講習会等の機械安全の普及事業を(一社)安全技術普及会が引き継ぎ現在に至っています。
  • (一社)安全技術普及会は安全技術応用研究会から分離独立し設立された一般社団法人です。安全技術応用研究会は機械の安全性に関わる技術の調査と現場に応用するための研究をおこない、(一社)安全技術普及会は安全技術応用研究会の研究成果をもとに安全技術の普及を行っています。両者は一体的な運営を行っています。
  • 両者の関係を普及会と研究会の関係ページに図示しました。

2 機械安全

  • 「機械類の安全性」のことで、機械の安全化を進めるために機械の側ですすめるべき種々の技術的の安全方策で、ISO12100等の機械類の安全に関する国際規格や「機械の包括的な安全基準に関する指針」(厚生労働省)などで示されています。
    機械安全に係わる厚生労働省の指針、通達から代表的なものを以下に示します。
    • 機械の包括的な安全基準に関する指針(2001 年、2007 年)
    • 労働安全衛生法 第28 条の2、危険性又は有害性等の調査等に関する指針(2006 年)
    • 労働安全衛生規則 第24 条の13、機械譲渡者等が行う機械に関する危険性等の通知促進に関する指針(2012 年)
    • 機械ユーザーから機械メーカー等への災害情報等の提供の促進について、設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(2014 年)
    • 安全衛生教育及び研修の推進について(2016 年) (「安全衛生教育推進要綱」の改正)
    • 機械設備による休業4日以上の死傷災害は全災害の22%と多くを占めています(H28年25,815人)。機械類の安全(「機械安全」と言います。)は、国際的に確立されている技術を活用すると、高い水準で実現できますが、国内への普及は未だ緒についたところです。 これらの災害は重篤なものが多く、特にその対策が求められています。 このため、厚生労働省では、「設計技術者」及び「生産技術管理者」は、平成28年10月に改正された厚生労働省の「安全衛生教育推進要綱」においても安全衛生教育の対象とされ、さらにその機械安全等に係る教育内容は「設計技術者、生産技術管理者に対する機械安全・機能安全に係る教育実施要領」として厚生労働省通達(平26.4.15基安発0415第3号、改正平31. 3.25基安発0325第1号通達)で示されています。 質問の教育は、機械安全に必要なものとして国が教育を求めており、企業としては当然これら教育の実施について積極的な対応が求められていますので、コンプライアンスの観点からも実施が必要と言えます。
    • 厚生労働省が機械安全のために求めているのは、機械安全についての教育です。資格取得を求めてはいませんので、資格を取得している場合でも機械安全に関する教育は受講する必要があります。 なお、平成26年当時セーフティアセッサ資格は、当会の母体である安全技術応用研究会が実施していた講習を受講していることが受験条件となっていましたので、当時の合格者のみ厚生労働省が求める講習を受講したものとみなすとされています(その当時以外の資格については対象外です)。

3 講習会

  • 機械安全エンジニア講習は次の4コースです。
    <機械の設計・製造技術者向け>
    1. 機械安全の専門講座講習会(MSE-Aコース) 5講座(各6H、計30時間)
    2. 電気安全・制御安全講習会(MSE-Bコース) 2講座(各6H、計12時間)
    3. 機械安全の基本講習会  (MSE-Cコース) 4講座(各7.5H、計30時間)
    <機械のユーザをはじめ機械安全に関係する全ての方>
    1. 機械安全の入門講座講習会(MSE-Dコース) 2講座(各7.5H、計15時間)
  • 厚生労働省の示す機械安全教育のカリキュラムに適合(2,3,4) 詳細はこちらをご覧下さい。
(参考) ■2017年に実施している機械安全の12講座
  1. 国内機械安全関連法令と技術者倫理
  2. 安全基礎工学
  3. 基本安全規格(ISO12110)に基づく安全構築技術
  4. カードとインタロックの構築技術
  5. 機械リスク低減方策技術
  6. 基礎電気と基礎制御安全技術
  7. 安全コンポーネントの構成原理とその適用
  8. 電気安全技術
  9. 制御安全技術
  10. 災害事例の安全性査定
  11. リスクアセスメント実施技術(1)
  12. リスクアセスメント実施技術(2)
  • 可能です。普及会の講座はSA受験にも役立つ内容が沢山含まれています。
  • 東京、京都で一般講習会として行っています。またご要望によって企業内でも講習を行っています。
  • 受講者名のほか受講日、受講都市名、講習会名が判明しているときの再発行手数料は3000円です。受講者名、受講日、受講都市名、講習会名が不明あるいは間違いにより事務局で調査を要する時には3000円の調査費を追加していただきます。

4 機械安全エンジニア資格制度

  • 機械安全エンジニア資格制度は、機械安全に関して国際的に対応できるエンジニアの育成を目的にして一般社団法人安全技術普及会が2017年に立ち上げた資格制度で、実務を経験した技術者が体系的な講習を受講し、能力審査試験によってその能力を認められた人が機械安全エンジニアの資格者となる制度です。
  • 安全技術応用研究会は、2004年から機械安全に関する講習会を実施し2016年までに44,201人(延べ人数)の講習実績があり、うち2,409人が能力審査試験を受験しました。試験の合格者に対してSA(セーフティアセッサ)の適格性証明書を発行されました。「Q 15機械安全エンジニアとSAは何が違うのですか?」も参照してください。
  • 2017年に立ち上げた機械安全エンジニア資格制度は、国内の機械類による労働災害を実際に少なくすることが目的です。そのために安全に関する国際規格に合致した機械を設計できる技術者の育成を行い、その設計者が機械安全エンジニアとして必要なレベルであることを確認する制度です。また機械安全に係わる生産技術管理者の資格制度は、生産現場に現にある機械・電気・制御の危険源(ハザード)の同定・分析・評価ができる人を育成し試験で確認する制度です。
    機械安全エンジニアは5種類の資格があり、それぞれの資格ごとに機械安全に係る電気・電装設計者、機械設計技術者、生産技術管理者としてそれぞれ職場の機械安全を国際規格に基づいて責任をもって推進することができます。
  • 機械安全エンジニアSは、設計者のうちでも最も高度な機械安全エンジニアA の能力に加え、ISO12100及び機械安全の国際規格に基づく規格適合の認証ができる人です。
  • 機械安全エンジニアAは、機械安全エンジニアB の能力に加え機械安全に係る高度な妥当性検証ができる人で、メーカーとして製造機械の機械安全の妥当性のサイン(署名)ができる人です。このレベルの人は高度な能力を有していますから、当会の機械安全講習の講師レベルといえます。
  • 機械安全エンジニアBは、機械安全エンジニアC の能力に加え高度な電気安全(IEC60204-1(JIS B9960-1)を基本として電装設計、ISO13849-1(JIS B9960-1)による制御安全の保護方策によるリスク低減ができる人です。機械と電気・制御の双方が関連します。この資格は、厚生労働省指針*「機械安全に係る設計技術者で、機械安全設計に係わる電気・制御技術者」に相当します。
  • 機械安全エンジニアCは、機械設計者を主として対象とします。機械設備設計の機械安全に係るリスクアセスメントができる人であり、リスクアセスメントに基づいて、機械安全の保護方策によるリスク低減ができる人です。この資格は、厚生労働省指針*「機械安全に係る設計技術者」に相当します。
  • 機械安全エンジニアDは、生産現場の機械設備安全の機械・電気・制御の危険源の同定・分析・評価ができる人です。生産技術管理に係わる人が主な対象になりますが、広い範囲の人達も含まれます。この資格は、厚生労働省指針*「機械安全に係る生産技術管理者」に相当します。
     
    *:設計技術者に対する機械安全教育プログラム、厚生労働省通達 平成26 年4 月15 日基安発0415 第3 号
  • 安全は技術で構築する」基本理念のもと、安全な機械は設計者が安全確保を優先して行い、技術的に可能な対策を完了したという条件で残ったリスクを使用者に委ねる「設計原理」(JISでは設計原則といいます。)にしたがって機械安全エンジニアの講習は行われます。
  • 機械安全エンジニアは、既に確立された機械安全の技術を駆使して機械の安全性を確保し、さらにより安全な機械の使用方法を開発します。そして限界まで安全設計を行うので、それでも残ったリスクの低減を使用者に委ねることが許されるのです。この「設計原理」に基づいた機械の設計を行い、妥当性を確認する、もしくは認証を受けることで、その機械が「設計原理」に基づいていることの説明責任を果たすことが出来るのです。
  • 機械安全エンジニアは、事業場で作業者が使用する機械にどのようなリスクがその機械にあるか、設計者はどのように安全を確保しているか、どのように使用方法で事故を防いで貰いたいのかなどを明らかにしなければなりません。
  • 安全な機械を設計する能力に関する試験は、最難関の技術系国家資格である技術士補、技術士試験にもほとんどありません。労働安全コンサルタントの国家試験にも機械安全の問題は僅かしか出題されません。したがって機械安全エンジニアの資格制度に合格することは機械安全の分野に関した専門的な知識と経験があることの証明になります。
  • こうした能力を有していることを認定されたのが機械安全エンジニアです。
  • 機械安全エンジニアの能力審査試験は国家資格ではありません。安全技術応用研究及び(一社)安全技術普及会の長い経験から生まれた試験制度です。機械安全の講座を受講していることを受験資格としており、は国内の機械安全をリードするもので、日本にずっと先行している国際規格をキャッチアップしたものでその講座の内容には自信を持っています。
  • 講座の受講料や能力審査試験の受験料は極めて良心的なものです。資格商法とはまったく無縁のものです。
    機械安全エンジニアはS,A,B,C,Dの5種類の資格があり、それぞれの受験資格は必要な普及会主催の講座を修了していること、実務経験があることです。
  • 機械安全エンジニアSの受験資格は、機械安全エンジニアAを取得していること。
  • 機械安全エンジニアAの受験資格は、MSE-A、MSE-B、MSE-Cの講習コース修了かつ実務経験5 年以上。
  • 機械安全エンジニアBの受験資格は、MSE-B、MSE-Cの講習コース修了かつ実務経験3 年以上。
  • 機械安全エンジニアCの受験資格は、MSECの講習修了かつ実務経験3 年以上。
  • 機械安全エンジニアDの受験資格は、基礎1 コース修了かつ実務経験2 年以上。
  • なお、2017年に限って、機械安全エンジニアAの受験資格は(一社)安全技術普及会の12講座を修了していること、機械安全エンジニアDの受験資格は、(一社)安全技術普及会の指定7講座を修了していることです。
1 SA資格について
  • SAはセーフティアセッサ資格認証制度のことです。機械安全エンジニアおよびSAともに機械安全に関する資格制度です。
  • SAは、2004年に安全技術応用研究会(SOSTAP)、テュフラインランド ジャパン(株)、日本電気制御機器工業会(NECA)および関連会社の日本認証株式会社(JC)の4者が立ち上げた制度です。NECAが2016年にSA制度基準を変更したことによって、2017年から日本認証株式会社がSA制度を運営しています。
  • SAの受験資格であった機械安全の講習会は安全技術応用研究会(2016年は(一社)安全技術普及会)が全面的に実施してきましたが、2017年から講習会の受講は必要なくなりました。実務経験への要求もありません。
2 機械安全エンジニア資格
  • 機械安全エンジニア資格制度は(一社)安全技術普及会が2017年に創設した機械安全技術者に関する資格制度です。
  • 機械安全エンジニアの受験資格は、(一社)安全技術普及会の講習会を受講し、実務経験が有ることです。これは、機械安全の質の高い講習を受講していただくことが第一であり、その後の実践的な能力についても評価をしようという考えに基づくものです。ちなみに、厚生労働省では定められたカリキュラムでの講習の受講(教育)のみ求めています。
  • SAの能力評価試験は安全技術応用研究会(2016年は(一社)安全技術普及会)が実施しましたが2017年からは(一社)安全技術普及会は関与していません。
  • 機械安全エンジニアの資格試験問題は独立組織である能力審査委員会が作問します。
  • SAの適格性証明は制御機器メーカーの集まりである日本電気制御機器工業会が発行しています。
  • 機械安全エンジニアAは、2016年度のSA受験資格と同じレベルの講座を受講し、実務経験5年(新しい要件です)を有する人が受験することが出来ます。機械安全エンジニアD、C、Bは厚生労働省の機械類の安全性に係わる指針・通達を包含し、実際にエンジニアリング的に役立つレベルで受験にはそれぞれ実務経験があり講習会を終了修了したうえで能力認定試験に合格することが必要です。
  • どちらが有利という事はありません。
  • 機械安全エンジニアAの試験は、10年を超える実績のある能力審査委員会(安全技術普及会から独立)が実施する公正性の高いものです。受験資格は(一社)安全技術普及会が実施している講習会を修了していることです。試験範囲はその講習会で学んだこと、レベルは2016年までのSA試験のレベル相当と考えられています。
試験科目は次の4科目です。
  1. 機械安全基礎と法令・技術者倫理(機械安全エンジニア共通)
  2. 機械安全(機械安全エンジニアクラス別試験)
  3. 電気・制御安全(機械安全エンジニアA・B 対象、クラス別試験)
  4. リスクアセスメント・リスク低減・妥当性確認(機械安全エンジニアクラスにより異なります。) →詳細はこちら
  • 科目合格はあります。能力審査試験は、機械安全エンジニアクラス別の科目別評価試験で科目毎に合否を、そして総合合否を決定します。科目合格の場合、そのクラスの科目の受験は3年間免除されます。
  • 有効期間は合格から3年です。
  • 独立した組織である能力審査委員会が作成します。能力審査委員会は委員長名以外はすべて非公開であり公平性を保つために秘密保持が厳しく守られています。委員は講習会の講師を勤めることはありません。
  • いいえ、過去問は公表されていません。
  • ISO/IEC17024:2012(JIS Q 17024:2012)は適合性評価-要員の認証を実施する機関に対する一般要求事項の国際規格です。
  • 現状の機械安全エンジニア資格制度はISO/IEC17024:2012(JIS Q 17024:2012)を意識していますが、適合はしていません。出来るだけ早く適合させたいと考えています。
  • 機械安全の最新の国際・国内規格や法令に関する解説を主とした講習会です。機械安全エンジニア資格取得後、3年毎に資格更新をする時に受講していただきます。また、現状SA資格を取得していて機械安全エンジニアAを受験するには、フォローアップ講習受講が必要となります。
  • 機械安全エンジニア有資格者は、資格登録から3年間は無料、あるいは資格更新から3年間は無料です。
  • 機械安全エンジニアの資格を持っていない人あるいは資格の有効期限が過ぎている人は1講習会16,200円です。
  • フォローアップ講習を受講し、機械安全エンジニアDの評価試験に合格することで機械安全エンジニアDの資格取得となります。
  • フォローアップ講習を受講し、機械安全エンジニアAの評価試験に合格することで機械安全エンジニアAの資格取得となります。
  • 2019年度(2020年)の試験は東京で行います。他都市でも行う計画がありますがまだ確定していません。
  • 筆記試験は2020年2月を予定します。機械安全エンジニアAの口述試験は2020年3月頃の予定です。
機械安全エンジニア(MSE)試験は、暗記を求めるものではなく、実践能力を評価するものです。このため講習会で使用したテキストなど次のものを試験に持込み、参考とすることができます。
  • 受験票
  • 鉛筆(HBまたはB限定。シャープペンシル可)
  • 鉛筆削り(電動式は持ち込めません)
  • 消しゴム
  • スケール、三角定規、分度器、コンパス
  • 電卓を持参してください。メモリー機能、関数機能の有無は問いません。
  • PC、タブレット、携帯電話、スマートフォン等の通信機器の使用は認めません。
  • テキスト
  • 規格書
  • 自筆のノート
  • 時計

5 機械安全エンジニア試験の受験資格

  • 安全な機械の設計あるいは生産現場にある機械を適切にリスクアセスメントするためには広範囲な技術的な知識、応用力、現場への適用力、国際的な安全への要求仕様などが必要です。しかし、規格書や書籍などを自習して個別の知識を積み上げるという努力だけでは全体像を理解し、実際の問題に適切に取り組むことは困難です。体系として学習しなければなりませんが、我が国の学校教育では、残念ながら機械安全を学ぶ機会が設けられておりません。経験を積んだ講師から活きた知識と経験を学ぶことがとても大事であると私たちは考えています。このため、講習の受講を受験の条件としました。
  • 機械安全は、機械そのものの安全、電気安全、制御安全などは相互に深く関連しています。安全な機械を設計するためには機械類の設計ができる事が大事であり、知識のみでは設計が出来ないことは言うまでもありません。そのために実務経験が必要としています。
  • 産技術管理者がリスクアセスメントを行うためにもある一定のレベルの実務経験が必要であることはいうまでもありません。そのため実務経験を必要としました。
  • すなわち機械安全エンジニアを名乗る専門家は、机上の空論でなく、真に実務を担い、そこで適切な判断、指示、行動を行えるものであることを示すために実務経験を必須としています。
  • 自己申告としますが、当会から提出を求められた時には、上司承認の実務経験証明書の提出をお願いします。
  • 実務経験の虚偽記載がある、あるいは当会から提出を求められたにもかかわらず提出が無いばあいには資格を取り消されることがあります。証明書内容等につきましては、当会事務局に確認ください。
  • もちろん実務経験になります。機械のエンジニアリング会社(複数の機械を一つのシステムとして取りまとめる者を含む)、機械の譲渡者(流通業者を含む)、機械の使用者(ユーザー)であって、機械の設計・改造を行う業務は実務経験になります。
  • 2016年に普及会主催の12講座を受講されたのであれば2017年の機械安全エンジニアAの受験資格があります。
  • 2018年の機械安全エンジニアAを受験するには5年の実務経験が必要になります。なお受講後3年以内に受験してください。
  • 講習の修了証には特に有効期間を定めていません。
  • 機械安全エンジニアの資格試験を受けるには講習の修了年を含め3年以内としています。それは安全に係わる技術はどんどん進みますし、国際規格も改定されますので常に最新の技術を学ぶことが大事だからです。資格試験も最新の技術について出題されます。資格試験を受けない人もフォローアップ講習の受講をお薦めします。
  • フォローアップ講習によって資格試験を受講する場合もフォローアップ受講から3年以内です。
  • 現状は(一社)安全技術普及会の講習だけですが、今後は機械安全に係る他の団体・機関主催の講習会と連携を図っていく予定です。
  • テキストだけの販売はしていません。普及会講座受講時に配布されます。受講費用にテキスト代が含まれています。機械安全エンジニアの受験資格は、普及会の講座を受講することが条件となります。
  • 機械安全エンジニアCを受験するためには基礎2コースを、機械安全エンジニアBを受験するためには基礎3コースを、機械安全エンジニアAを受験するためには機械安全実践コースを受講してください。
  • 電気安全と制御安全の2講座を受講してください。講座名称などはHPでご確認ください。資格を継続して更新し、フォローアップ講習を受講している事が必要です。
  • 機械安全実践コースのうちの5講座を受講してください。講座名称などはHPでご確認ください。資格を継続して更新し、フォローアップ講習を受講している事が必要です。
  • 受験者の国籍は問いません。ただし問題と解答は日本語のみです。