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設備・機械安全(リスクアセスメント)の短期講習会:D コース(MSE-D)

  • 設備・機械の安全/リスクアセスメントを2日間15時間で効率的に学べる講習会です。
  • ユーザーの生産技術管理者・技術者、安全担当者が、設備・機械の安全原則、安全関係法令、リスクアセスメントとリスクの低減技術の実務に必要な知識を習得し、個人演習とグループ討議を通してリスクアセスメントの実際を学びます。
  • メーカーの設計者の短期速習としても、機械安全入門編としても最適な講習です。
  • 厚生労働省通達の「生産技術管理者に対する機械安全教育15時間」の内容を含み、設備・機械の使用者に学んで頂きたい技術を盛り込みました。

カリキュラム

設備・機械の安全の基礎を学ぶ2講座です。1日7.5時間、計15時間の講習です。

記号 講座 内容
D1 安全とリスクアセスメント
・法令と技術者倫理
・機械安全原則
・リスクアセスメント
・本質的安全設計方策
現場に大事な法令による規制があり,それを支える技術者の心構え(倫理)があります。
安全には正しさがあります。それが安全原則です。
リスクアセスメントは,ISO/JIS規格に沿った国際的に通用する実施方法があります。
リスクは危害のひどさと危害の発生確率の組み合わせであり、ライフサイクルに渡ってリスクアセスメントを行うことが必要です。
危険源(ハザード)を見つけること(同定)は大事です。
リスク見積りにはツール(リスクマトリックス,加算・乗算,リスクグラフ)を使用し、リスク評価します。リスクの低減は3ステップメソッドで行い,最初のステップは本質的安全設計方策でなければなりません。
D2 リスク低減技術とリスクアセスメント演習
・リスク低減方策
・リスクアセスメントの演習
リスク低減のための本質的安全設計方策(D1講座)、ガードとインターロック、非常停止装置などの付加保護方策,使用上の情報,残留リスク指針を学びます。

リスクアセスメント演習は映像と技術資料を使用して行います。演習は参加者個人が課題に取り組み、続いてグループで討論してリスクアセスメント評価シートを取りまとめるところまで行う、実践的なものです。

機械設計者の「機械安全入門編」としても有益です。

※ 講座名の青色をクリックすると講習会プログラム(例)が表示されます。
※ 講座当日のプログラムは講習会日程のページをご覧下さい。

2023/9/25 改訂