10月13日よりオンライン講座
一般公開講座、7講座(各6時間)を10月13日より開催します。
C1からC5の基本安全講座、
C6 電気安全、C7 制御安全
の講座です。
Zoomによるリアルタイム方式ですから、活き活きとした講義です。
6月より開催しましたオンライン講座はおかげさまで大好評でした。御礼申し上げます。
10月からの講習会は毎週1講座開催いたします。
2021.08.31
一般公開講座、7講座(各6時間)を10月13日より開催します。
C1からC5の基本安全講座、
C6 電気安全、C7 制御安全
の講座です。
Zoomによるリアルタイム方式ですから、活き活きとした講義です。
6月より開催しましたオンライン講座はおかげさまで大好評でした。御礼申し上げます。
10月からの講習会は毎週1講座開催いたします。
2021.08.31
Cコース(機械安全の基本コース)
C1からC5講座、各6時間、全30時間、および
C6・C7講座(電気安全、制御安全、各6時間)
を6月14日からオンライン(ZOOM)で開催します。
2021.05.01
2021年は、企業よりご依頼を頂き、
Dコース(機械安全の入門コース、15時間)
Cコース(機械安全の基本コース、30時間)
C6・C7講座(電気安全、制御安全、各6時間)
1日リスクアセスメント講座(6時間)
を5月よりオンラン講義で開始します。
Microsoft TEAMS、Google Meetsをご指定により使用します。
2021.04.01
2020年は新型コロナ感染予防のために、一般公開の講習会はCコース(機械安全の基本講座)とDコース(機械安全の入門講座)を感染予防に十分注意しながら開催しましたが、過年度とは比較にならないほど小規模でした。企業内講習会は、WEB会議システム(Microsoft TEAMS、SISCO WEBEX、ZOOM)を活用したオンライン開催になりました。
2021年は、オンライン講座を中心に、企業内講習会と一般公開講習会を開催して、機械安全の普及に貢献したいと考えます。
2021年1月
2025/3/11 更新A
→ 申込み様式 PDF
(ユーチューブ受講は2週間可、実施済の講習も受講可。)
a A1:機械安全工学 A2:安全なシステム構築の原則 A3:災害事例の安全性査定とリスク低減方策
a A4:制御安全上級 A5:リスクアセスメント・リスク低減と妥当性確認
※リスク低減をどのように進めればよいか学べます。※A1~A5全受講者には修了証発行
C1:機械の安全原則 C2:リスクアセスメントの進め方 C3:リスクアセスメントの実施 C4:ガードとインターロック
C5:リスクアセスメントの演習 C6:機械の電気安全 C7:機械の制御安全
※C1~C5全講習受講者、C6,C7の2講習受講者 には修了証発行
※D1,D2両講習受講者には修了証発行
講師が企業に出向き,あるいはWeb開催としてその企業の従業員の方々を対象として実施する講習会です。講習会の内容は、上記の講習のコースを基本としますが、個々の企業のご要望に応じた対応が可能です。
詳細は「企業内講習会」のページをご覧頂くとともに、当ホームページの「問合せ」等からお問い合わせください。
当会の講習会は2002年の開始以来(当時は安全技術応用研究会),グルーバル標準の最新の技術を分かり易く,そして実際に役に立つ講義と演習により提供しています。講習会内容には自信・確信があります。
厚生労働省通達「設計技術者、生産技術管理者に対する機械安全・機能安全に係る教育について」(平成31年)のカリキュラムに,当会の設備・機械安全の講習会MSE-C(C1~C5)、MSE-C(C6,C7)、MSE-D)は準拠し、さらに当会の永い経験を含めたものです。受講者には同通達にもとづく講習を受講した旨の修了証を交付します。
※ 厚生労働省の通達 → 安全衛生部長通達 (別添4参照)
※ 講習全体についてはこちらのリーフレットをご参照ください。 → 機械安全講習会リーフレットPDF
※お問い合わせは、トップページ右上の「問合せ」をクリックしそのメールでお願いします。/